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2026.04.10

求人作成のポイント

スモールビジネスの労務を徹底サポート!!


東京都目黒区の社会保険労務士、
社労士事務所SteadyStep <ステディステップ> です。


当事務所は、小規模企業のお客様を中心に、会社の労務をサポートしています。
労務とは、給与計算・労働関係の法令対応・職場づくりなど、従業員を雇うと必要になる作業のことです。
このブログでは、労務管理のヒントになる話題を紹介しています。
今回のテーマは「求人作成のポイント」です。


従業員を採用する過程をシンプルに表すと、「求人→選考→定着」となります。
昨今の求人難の中、求人への反応が無いことに頭を悩ませる会社様も多いのではないでしょうか。
どのような内容の求人が仕事を探す方に響くのか、今回の記事では求人への応募を増やすためにできることを考えます。


<求職者が欲しい情報を書く>

求職者の目に留まり応募につながる求人を書くポイントの一つ目は、求職者の目線に立つことです。


求人媒体に「年商○億円」、「大手企業と取引あり」といったことを書くケースがありますが、
それよりも「短時間勤務制度・フレックスタイム制度あり。プライベートの事情に合わせて柔軟に働けます。」
といった点を記載するほうが求職者の目に留まりやすいと言えます。


なぜならば、求職者は、会社そのものについての情報よりも、その会社での働き方やどのような日常生活を送れるのかといった点をより重要視するからです。


求職者の目線に立つとは、求職者が何を知りたいのかを予測し、それらを求人に盛り込むことです。
求職者が注目する部分は人それぞれではありますが、一般的には賃金、休日、残業、仕事内容、職場の雰囲気といった点だと予想されます。今回採用したい人材像を明確にし、その人材が求める情報を発信しましょう。


大切な点は、「入社後にその会社で働く姿」を求職者にイメージしてもらうことです。
残業はどの程度か、夏冬の長期休みはあるのか、ボーナスはあるのか、どのようなスキルを身につけることができるのか、
このような点をイメージしやすい求人を作ることで、他社との差別化につながり、求人応募に至る可能性を高めることができます。

<求人に応募するハードルを下げる>

応募につながる求人の二つ目のポイントは、求人に応募するハードルを下げ、求職者が応募しやすくすることです。

応募のハードルを下げる手段の一つに、写真付きの履歴書をやめることがあります。
求職者からすると、写真付きの履歴書を作って送る作業は面倒なものです。
写真の目的が本人確認であれば、面接の際に顔写真付きの身分証明書(免許証、パスポート、マイナカードなど)を持参してもらうことで本人確認を行うことができます。
また、郵送に加えてメールでの応募も受け付ければ、さらに応募に対する負担感を軽減することができます。

加えて、応募条件を高くしすぎないこともポイントです。
経験年数、保有するスキルや資格、人柄など、応募条件とする項目のレベルが高すぎる、または細かすぎる場合は、賃金等が魅力的でも、求職者から避けられてしまい、応募が来ない恐れがあります。

採用の第一歩は応募してもらうことです。
応募条件を工夫し応募の間口を広げたうえで、面接等の選考過程で候補者を絞り込むスタンスが必要です。


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 東京目黒区 ◇ 社会保険労務士
 社労士事務所 SteadyStep <ステディステップ>
 過去のブログはこちら↓
 https://steadystep.jp/blog/index/
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社会保険労務士 秋澤 一宏

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